あらすじ

きっと、毎日受付の前を通り出社していく社員さんたちは 私がどれだけ尊敬しているか知らないだろう。 きちんと会社勤めをしていて、しかも丸の内のビルに入居できるような企業に入れて、営業をしたり、プレゼンをしたり、事務作業をしたり、来客対応をしたり、、 それがどれほど凄いことなのか、 そこから外れてしまっている私には痛いほど分かる。 私が通れなかった道だから。 それと同時に、私は芸術家にとても憧れを抱いている。 自分の世界観を文章やイラストや音楽などの作品で表現して、そこに共感してくれる人々がいる。 限られた人しかそうなれないのは重々承知の上で、私もそんな風になりたいなと、よく思ってしまう。 私は小説家になりたい。

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カクヨム
カクヨム2023/12/30
  • 現在の作品丸の内受付嬢は小説家志望