あらすじ

「すまない」いつもは謝ることのない父が謝り、私は嫌な予感を感じた。
朝から雨が降り続いていることもそうだし、先週は大事にしていた指輪が無くなった。
ついてないと最近思っていた所だが、今日は一番不吉な予感がする。

父は引き出しから一通の手紙を取り出した。
そこには王宮の印が施されていた。
既に開封された後のようで、手紙は折りたたまれているだけだった。
受け取った私が手紙に目を落とすと、そこに書かれている内容を見て驚愕した。

それはこの国の第一王子からの手紙だった。
しかも、私を正妃に迎えたいという内容だった。

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アルファポリス
アルファポリス2024/01/02
  • 現在の作品王子の正妃に選ばれました