あらすじ
大罪人シン・エルアスは死刑よりも恐ろしいとされる刑に処される事となった。
その名も死塔流し。魂を喰らう魔女が住む「死塔」へと送られる刑罰である。
死塔に送られた罪人は魂を喰われ、輪廻の輪から外れてしまう。そうなると魂は再びこの世に戻ることができない。
故に死塔流しは死刑よりも恐ろしい。
しかし、シンが死塔で出会ったのは少女だった。そして少女は死の呪いに侵されていた。
死の呪いとは周囲に死を振り撒く恐ろしい呪いである。
しかしシンは死ななかった。
この出会いでシンの運命は変わる事となる。
そして大罪の真実を知り、成すべきことを成すために戦いへと身を投じていく。
これは処刑から始まる物語。