あらすじ
同級生を殺したいと思っている主人公の冬平は、ダークウェブの殺人代行サービスに依頼をすることにした。
しかし、依頼が実行される当日、殺人代行人の女の子は誤って同級生ではなく冬平を殺そうとしてしまう。
誤解を解き、なんとか軽傷で済んだ冬平だったが、なんと依頼を失敗した代行人は機関によって殺されてしまうらしい。
冬平は代行人を助けたいと思い、何かできることはないかと尋ねる。すると代行人は「あなたには私と結婚してもらいます」と言い放った。
どうやら個人情報を改竄するためらしい。結婚して名字を変え、役所で名前を「水乃」と変更し、順調に駒を進めていく二人だったが、ことはそううまくはいかなかった。
想定外の標的、依頼者の失踪、次々と降りかかる不条理に絶望しながらも、二人は「二人一緒に助かる方法」を模索し続ける
『どちらかが死なないとどちらかは生き残れない』
果たして、二人は幸福を向かえることができるのか?
金と死で結ばれた最低な二人が、その絶望の中で最高を求め、共に進んでゆく不純恋愛ストーリー