あらすじ
金一封
遠藤さくら(著)
昨年はお世話になりました。2024年甲辰(きのえたつ)年もあなたにとって、よい年になりますように。
ということで、金一封をいただきました。金一封とは金額をスポンサー側が明示無しに、配るお金です。
お年玉と捉えておりますが、小さい頃の十倍の金額をいただきました。小切手が入封されていました。
数千枚の小切手(小切手帳)でしたが、この小切手を換金したことは無い。
事業所得になるからです。一年以内に換金しない場合は無効となります。
わたしが欲しい物は、スポンサー様側からのお手紙です。
丁寧に書かれた手紙を読むのが楽しみです。
もちろん、お金は大切ですが、金の切れ目は縁の切れ目と言います。
ですから、わたしは、労働をしたという体でお金を受け取りたくはありません。
労働はしたくは無いからです。休みたい時に休む。これがわたしのモットーです。
自分の時間を他人に割かれることほど、無駄なことは御座いません。
また金銭を受け取ることで、今回の官僚たちのように逮捕されます。
汚職に後でなるような事実だけは、残してはいけません。