あらすじ
私のように傷付き苦しむ人を、これ以上増やさないために―― 幼少期に、トラウマを抱えるほどの事件に巻き込まれた。見知らぬ大人に襲われた恐怖のせいか「愛」を知らぬまま大人になった私は、結婚し子どもを産んでからも、言い知れぬ苦しみに苛まれている。これからを生きる子どもたちには、身勝手な大人たちに操られることなく、自分に正直に、幸せな人生を送ってもらいたい。そのために、私には何が出来るだろうか。壮絶な過去を背負いながらも強く生きる著者が、この社会の未来のために今考えること。はじめに一、被害二、帰宅から通報三、学校では四、中学時代五、高校時代六、上京七、自暴自棄八、選択九、掴んでしまった魔の手十、掴んだ魔の手はモラ夫と化す十一、期待とは裏腹に十二、心理カウンセラーからの仕打ち十三、中学受験のために十四、裏切りの始まり十五、靄の中の私十六、心を開けなかった私が、心を開いて得たこと十七、泣かないと決めた日十八、不倫を続ける人たちへ十九、後悔の原因二十、小児性愛者 この「愛」の意味とは二十一、性被害からの影響二十二、罠さいごに