あらすじ
21XX年。日本では新型のゲーム機が市場に投入された。それはそれまでのゲーマーの常識を一新する、完全没入型VRだった。そしてその販売を受けて多くのゲームソフトの会社がそれに漬け込んで売上を伸ばそうと先行的に大会を開き始めたのだ。
ある寒い日。男子高校生の川口創一は手当たり次第に応募した新型ゲームの先行大会の結果を見ているとひとつ、当選が表示されているものがあった。それはVirtualGT。
レースの知識を全く持たなおい彼はどうするのか、また参加して栄光を手にすることはできるのか!
また、あとがき部分には実写を擬人化したちょこっと寸劇入り!
皆が主人公、皆が敵のレース小説!ぜひ刮目せよ!
(注)本作は日本国内で開催されているスーパーGTを参考としています。