あらすじ
あらすじ
子供の頃、僕には大好きな飼い猫がいた。
ずっと一緒だと思っていたのに飼い猫のネリは突如姿を消した。
猫が亡くなる時は姿をくらます。
などというのは大人になる過程で知ることだ。
あの日、ネリは自らの死期を悟ったのだろう。
僕ら家族にその姿を見せたくなかったネリは何処かに姿をくらましたのだ。
そして現在。
ありえないことが起きている。
「ネリだよ。ずっと探していた。やっと見つけたよ」
ネリと同じ様に人懐っこい笑みを向ける眼の前の女性。
「猫だった頃の記憶がそのままなの。転生?っていうみたい」
物語の中の話でも聞いているようだった。
けれど…。
僕は何故かそれを信じたいって思ったのだ…。
続きは本編で!
この物語はフィクションです。