あらすじ
アリアーヌは薬学博士クローヴィスの助手として働く才女だ。美醜を重視する国民の感覚を逆手に取り、夜会では醜い化粧で《引き立て令嬢》となり妹たちのお見合いを成功に導いている。彼女の過労を案じたクローヴィスは夜会に行かずともいいようにと結婚を申し込む。予期せぬプロポーズに迷うアリアーヌだったが、クローヴィスの想いは仕事熱心だからではなかったらしくて――天然口説き魔かと思いきや……どこから本気だったの?※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)