あらすじ
ある日、異界より大陸が転移してきた。大陸の名はビジター大陸。その大陸に住む人々は当然のように魔力を持ち、魔術を操っていた。異界人は魔術を使い、戦争根絶をスローガンに様々な戦場に武力介入し、圧倒的な力で制圧していった。
物語の主人公、銀鏡金治(しろみ きんじ)は戦場カメラマンとして各国の戦場を駆け回り続け、遂には魔術師が介入している戦場に足を踏み入れた。
魔術を偶然撮影した彼は魔術師に追われ、殺されかけるも何とか戦場から逃走することに成功する。戦場から離れ、写真館でホッと一息ついている彼のもとへ一通の手紙が届く。その手紙の内容はビジター大陸に存在する唯一の魔術学院、アウルトーチ魔術学院への入学を促すものだった。
明らかに怪しい誘いだが……魔術を目で見て、実際に魔術師と相対した銀鏡の判断は――
戦場カメラマンが戦場で培った教訓・技術・知識で魔術師に対抗していく新感覚ファンタジー、開幕。