あらすじ

※さくらみごう様主催『侵撃セヨ!真夏の触手祭り』企画遅刻『侵撃は終わらない』提出まにあえ作品。 第三魔界には「名物触手女優」がいる。 四肢がイカの魔物である彼女の名前はクラルケルシュペイト・ハルヴルフルヴァ・・・以下略してクララ。イカだけに。 人間曰く『特殊診療科・魂魄浄化看護師』らしい看護師なのか女優なのか曖昧な彼女はそんな肩書きはどっちでもよく、ただ魔物になりかけそうな女の子を癒したり慰めたり応援したりして過ごしていた。幸せだった。この世の春だった。うはうはだった。 彼女は女の子がだいすきだった。どんな意味でも。それは時にちょっと変態的な角度だったりもした。 それはさておき、その幸せは突如終わりを告げることになる。 『緊急放送でーす、クララさーん、急患でーす』 緊張感も緊急感も皆無なその放送に呼び出され、いつものように触れ合ったり話し合ったりしようと部屋に入った彼女は混乱した。 そこにいたのは、人間の男だったのです。 「男は触手に用なんてないでしょ!」 「いや僕あなたを倒しに来」 「男でも触手需要はあるよ」 「えっ」「えっ」 「男でも、触手需要は、あるよ」 「えっ」「あっ・・・(察し)」 「さあお仕事しよう、ね、相棒?早く治してあげないと、史上最凶の魔物生まれちゃうから。ね?」 これは女の子大好きな触手系邪神と、最強勇者(予定)と、自称一般通過ヤレヤレ魔物の過ごしたとある数日間のお話。

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小説を読もう2018/09/06
  • 現在の作品勇者と魔物とイカ娘