あらすじ

俺は匠宗一郎、健全で地味な高校生。  入学してから早3か月が経とうとしている。  風邪を惹いたようで、今日は布団にくるまって、学校はお休み中。  彼女いない歴=年齢で学校ではぼっち気味だけれど、今の生活には多分満足している。  なぜなら、家に帰れば自分の空間があって、大好きなアニメやゲーム、文庫本に没頭できるから。  たまに面倒くさい奴に邪魔されるけれど、それは最早日常の風物詩で、意外と心地よく。  その主は、同じクラスの美咲澪、小学校からの幼馴染で、学校内で噂になるほどの美少女らしい。  毎日のようにうちの家に尋ねて来ては、ご飯を作って家事をこなして、俺の部屋に乱入してくる。    今日もそろそろ…… 「よ、生きてる?」 「でかい声はやめてくれ。頭に響くんだ」 「今お粥作るから」  いつもいつも、申し訳ない。  そういえば俺、最近他に気になる子ができたんだけど、こいつにはまだ言ってなかったな……  そんな二人を中心に紡がれる、甘くてちょっと切ないお話。 ※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません

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カクヨム
カクヨム2023/12/23
  • 現在の作品幼馴染の彼女が毎日のように家に来ます