あらすじ
幼稚園のころ。泣いているぼくの前に現れたその男は、ぼくに「滅びの呪文」を授けた。世界を滅ぼすというその呪文、それは発音することの難しい呪文だった。ぼくは、再現できないその呪文を支えに生きてきたが、クリスマスが近いある日、悲惨なニュースを目にして——。
ホラーのつもりです。
しいなここみ様の「冬のホラー企画2」参加作品です。
※すみません。12月25日午前0時バージョンと、現在公開のバージョンでは改稿の結果、結末の文章がちがっています。
お手数ですが、今一度お読みいただけるようにお願いいたします。