あらすじ
あらすじ
二千××年。世界各国で争いが多発した。それは裏社会で暗躍していた大きな組織が世界に対して、争いを仕掛けたのだ。それは勿論、我々が住んでいる日本も例外ではなく、大量の人が死ぬほどの大規模な争いにまで発展していった。
そこで、世界や裏組織であるテロリストは敵対組織に対抗すべく、生物兵器にまで手を出すようになる。非人道的な実験を繰り返し、化け物のような体になった者だって存在してしまった。
この話題の結論から言ってしまえば、戦争はテロリスト側の敗北で終戦したのだが、やはり、その争いによる被害は大きいもので、終戦した何年後の社会でもその損害は響いていた。
その中でも、一番難しいのが生物兵器と化した人間との共存だった。戦争の中で、生物兵器の実験は大きく成功してしまったのだ。
そのせいで、人間の遺伝子と動物の遺伝子が融合した個体がこの地球上に何千と生み出された。だが、その人間とも言い難い生物を人間側は強く迫害するようになってしまったのだ。
行き場の失った生物兵器達は現代社会に紛れ込み、裏社会などで暗躍するようになる。表の世界でも、裏の世界でも争いが絶えなくなったため、社会は甚大なる被害を被っているらしい。
だが、その史上最悪と呼ばれた社会の中で、一つの裏組織が経ち上げられた。その裏組織は、屑の人間共や裏で暗躍する裏組織を破壊して回っているという、とてもありがたい組織なのだが、その組織にはとある噂があった。
その噂というのが「世界を壊して創り変えるという幼稚な目的を掲げている組織」だというもの。本当に世界を壊すなんて事が出来たら、その組織は裏社会だけではなく、表社会でも一段と目を見張る組織になる事だろう。
この話は、そんな裏社会で生きるとある組織の個性豊かな部下達とそのボスが繰り広げるハチャメチャなアクションストーリーだ。