あらすじ

インドで開発されたスマホアプリ〝シヴァ〟……それは国民同士が監視しあい、告発しあうアプリだった。違法行為、不道徳行為を告発されて悪徳ポイントが1万に達した人間は心筋梗塞でこの世を去る。シヴァを導入した中国の治安はあっという間に安定し、その有効性が証明された。 シヴァの導入に躊躇していた日本政府。ところがいつの間にか、政府の知らないところでシヴァの日本語版が稼働していた。 日本国内で正義を振りかざすゲームが始まる。罪を問われ、次々と亡くなる日本国民。それに対し、日本政府の対応は緩慢だった。 日本政府が動いたのは、権力者自信がそのゲームに巻き込まれた時だった。彼らは、己の権力の回復と司法の正常化に乗り出すのだが……。 日本政府はシヴァを止められるのか? この作品はカクヨム『デスゲーム・コンテスト』中間審査通過作品〝正義はシヴァの眼差しの前に〟を改良したものです。

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小説を読もう2023/11/18
  • 現在の作品地獄の沙汰もシヴァしだい、スマホのレンズに気をつけろ!