あらすじ
戸締りって怖くないですか。
ここでは、窓を閉めたり、テレビを消したり、部屋の電気を消したり、外出するために行われる一連の行為を指して戸締りって呼んでるんですけど、アレ怖くないですか。
特に夜の戸締りが怖い。
工程を進めるごとに、自分のいる空間が静寂と闇夜と、閉塞感に包まれていくんですよ。
何か、出そうじゃないですか。部屋の明かりやテレビの笑い声があったことで、今までカモフラージュされていた何かが。
そういった怖さを皆さんが共感してくだされば良いなと思って書いた作品です。よろしくお願いします。