あらすじ
その辺に転がってそうな恋愛話を短編にしました。5分もあれば読める短編集です。酸っぱくないのもありますがご愛嬌
・『友達としてしか見れない』
勇気を出して告白したのに、友達としてしか見れない、って断るの、かなり残酷なことを言ってるという自覚を持つべきだと思う。僕のことを好きになってもらおうとしてきた努力は、彼女に何にも響いてなかったんだ、と気付かされた
・『幼馴染なんてくそくらえ』
俺と彼女は幼馴染だ。お互いのことを完全に理解できるし、素を曝け出すことだってできる。だけど、俺は彼女の全てを知っているというわけではないんだ。
・『フレンチキス』
タバコを吸い終えベランダから部屋に戻ろうとしたところ、親友と俺が好意を抱いていた女の子がお互いの舌を絡ませていた。いつぞや俺が彼女としたキスなんて鼻で笑われてしまいそうな、濃厚なキスだった
・『身の丈に合った恋愛を』
僕にはもったいないくらいの彼女ができた。モデルみたいな彼女に対し、良く言ってフツメンの僕。彼女に見合う男になれるよう、僕は彼女に尽くした。ある日のデートの帰り道、彼女は少し怒った様子で僕に向き直った
・『君に費やした時間』
幼い頃からの付き合いであるアイツが、初めて人を好きになったと言う。恋愛の「れ」の字も知らないアイツのために、あたしは彼の想い人ちゃんとくっつけるようサポートをしてあげた
・『君が僕の部屋を訪れる理由』
彼女は何かにつけて僕の部屋にやってくる。どれもこれも取るに足らない理由で、正直僕の部屋に来る必要ある?とも思ったけど、僕も彼女の来訪を心待ちにしていた。そんな中、管理会社からアパートとの契約が切れますよ、と連絡があった
随時追加します