あらすじ
照栖雷斗(てらすらいと)は、召喚士のショウメイによって異世界に召喚された。
勇者として魔王討伐を期待されていたが、魔法に関する知識やスキルが皆無の高校生であったため、魔王と戦える状態ではなかった。
それでも、5年かけて様々な知識やスキルを習得した結果、闇の魔王を倒すことに成功し、世界に平和をもたらす。
しかし、雷斗の強すぎる力を疎ましく思った権力者に命を狙われ、また、異世界でやっていくことに限界を感じた雷斗は、ショウメイの力を借りて現代に帰還する。
雷斗にとっては久しぶりの現代社会だったが、肉体は召喚前と同じ高校生、時間軸のままだった。
ただ、魔法に関するスキルはしっかり引き継いでおり、ひょんなことから現代にも魔法があることを知る。
そして、学校にも魔法に関連した力を有する者がいることに気づき、後を付けたところ、巷で話題になっていた連続殺人事件の犯人だった。
異世界で学んだ知識を活かして、犯人が魔道具を使っていることを見抜き、犯人を倒したうえで捕まえた。
その際、同級生の美少女、女美唯奈(おなみゆいな)と遭遇し、彼女の家系が妖魔を召喚する『召魔師』と呼ばれていることを知る。
そして唯奈から、自分が召喚した妖魔のフリをして欲しいとお願いされる。
妖魔を召喚できないせいで、落ちこぼれの烙印を押されていた唯奈は、近々、好きでもないやつと結婚させられるらしい。
現代の魔法に興味があった雷斗は、そのお願いを受け入れ、親を説得するために彼女の一族が住む『女美村』へ向かった。
そして、異世界で学んだ知識を活かし、雷斗は『女美家』の一族を相手に無双する。
*毎日12:05に更新予定です。