あらすじ
■あらすじ■ ラブ×亡霊より恐ろしい同居人
塁(るい:僕)と蒲(かば)と夏梅(なつめ)の三人の生活に入り込んだ、イケメン俳優の天十郎(てんじゅうろう)は、蒲が夏梅の世話を焼く事が不満で、彼女に突っかかり、毎日、幼児の兄弟喧嘩のような騒ぎになる。そのことが気にいらない蒲の悪ふざけが暴走し、知人の黒川夫婦の経営する美容室のアルバイトでだらり帯を着た夏梅は火傷と怪我を負ってしまう。
彼女の傷が回復した頃。天十郎の元カノ 美来(みらい)と美術館で再会。その場しのぎで、天十郎の彼女のふりをする夏梅。その事が天十郎に固執している化粧品メーカーの茂呂(もろ)社長の耳に入り執拗に迫って来る。
天十郎と彼らは一緒に暮らし続けるために、黒川夫婦に協力を仰ぎ、茂呂社長の妨害を逆手にとって新しい天十郎の事務所を立ち上げる準備を始める。
そんな折、イケメン達に守られている夏梅が気に入らない美容室従業員の吉江(よしえ)の仕掛けた罠が世の中を騒がすような事件に発展をしてしまう。その事件を含めた一連の騒ぎのストーリーを完成させて、俳優天十郎の営業に使いたい蒲が敵対している天十郎と夏梅に入籍を勧める。
茂呂社長が原因で脚光を浴びた天十郎と夏梅。その後に夏梅の妊娠がわかったが、子供の父親の名前を誰も詮索しなかった。
二十年後、新居で塁と蒲・天十郎と夏梅、四人の子供達と穏やかに生活を送っていたが、突然に夏梅に対するバッシングが始まった事で、不審に思った天十郎が塁を調べ始める。
黒川夫婦達が、一連の出来事の原因が蒲である事に危惧し、塁と蒲、夏梅の三人の過去を天十郎に話してしまう。
それにより塁の姿に気がついた天十郎。
塁は、そんな天十郎に、夏梅と自分の関係と入籍した日の出来事と、すべてを捨てて夏梅を守って来た事を話し始める…。
■その他
2022年5月5日 題名「ソファベッド」で公開
↓
2023年12月 縦書きビューワー用に変更
〇題名「演劇|愛はミステリー」に変更、主演と助演目線の一人称を生かした演劇仕立てに変更
〇パソコンでの閲覧数が多いので、一話千五百文字前後→五千文字前後(八十八話→二十六話)に変更
2022年「ソファベッド」の題名でのテスト公開
〇横書き用 「エブリスタ https://estar.jp/novels/25928107」
〇縦書き・横書き用
・「NOVEL DAVS https://novel.daysneo.com/works/c81bd572b8ea777d28ce66de9f23eda8.html」
〇「小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n9650hp/」