あらすじ
※まずは第1章完了(本編28話分)まで投稿する予定です。何とか頑張ります。
※小説家になろうさんでも投稿しています。
人間と魔族が共に暮らしている現代日本。
19歳の人間・地頭洋輝(じとうひろてる)は、この社会で共に生きている、様々な魔族の相談対応を請け負う魔族生活相談センターで働いていた。しかしある時、彼のもとに美しい龍族とラミア族の女性がやって来る。そしてそんな彼女達から渡された手紙にはこう書いてあった。
『“英雄”の名を捨てた貴方に、このようなお願いをするのは心苦しい。しかし家のしきたりに則り、その最終段階として1年間この娘の面倒を見てもらいたい』
彼の正体は“英雄”と称され、凶悪な魔族を数年前に討伐して社会に平和をもたらした後、忽然と姿を消して死んだと思われていた慈闘耀軌(じとうようき)という男だった。
こうして平穏な暮らしを手に入れたはずの元“英雄”が、最高位の龍族の娘と共に暮らす日々が始まった・・・。