あらすじ
主人公神童美月は小学校卒業後の春休みに。
自身の自転車で冒険がてらにドライブ。
春先の河川敷公園の、桃の木の満開した、木々の下で。
大変に容姿端麗で、優しい少年と出会い。お互いが意気投合。
桃の木の、花の咲く下で、二人は仲良く会話をするのだが。
何故か、主人公光流は、あれほど仲良く会話をした、麗しい少年から名前や。
彼が何処の中学へと通っているのか、訊ねるの忘れてしまい。
少し後悔。悔やむのだが。
そんな光流は、彼女の目標である。
自身の春休みの間に、中学生になれば学区となる町を隅から、隅へと探検、冒険のサイクリングへと出て。
学区内の地域内を詳しく調べ、覚える最中に【早咲き桜】の並木を見つけ。
その美しさに目を奪われ、酔いしれる最中に、彼女はまた例の麗しい少年と出会ってしまう。
(登場人物)
(主人公)【神童美月】
年齢12歳
小学校を卒業したての元気で明るい活発な少女。
【謎の少年】
年齢不明。
主人公の神童美月は小学校の卒業後にある事を決意して実行に移す。
そう、彼女が決意、決めた事は、小学校卒業後の春休みの期間内。
中学校の入学式が始まるまでに、小学校の学区内から出て。
彼女の新たな学区内になる、中学校の学区内を探検しながら、隣の町の様子を自身の目に焼き付け覚え、新学年での新たな出逢い。
他校だった人達と友人になってもスムーズに対応できるようにするために。
自身の自転車でサイクリングしながら隣の町。
新し学区内を探検する最中に、綺麗な桃の並木を発見し、彼女は桃の花に見惚れると。
何処からきたのか分からない、美しい少年と出逢い、会話を弾ませ仲良くなる主人公美月ではあるのだが。
彼が何処の中学校へと通っているのかは、尋ねるのを忘れた美月だから。
また彼と会って話しができないかなと、美月は密かに思いつつ、自身が決めた事を実行するためにまた自転車にてサイクリング。
すると今度は早咲き桜の並木を発見。
その美しさに見惚れ、堪能しながら美月は、憧れの彼。桃の精霊のように美しい少年の事を思い出しつつ、また再開できないかな? と思っていれば。
美月はまた彼、桃の精霊様のように美しい少年を見掛け、彼女が声をかければ。
「お前は誰だ?」、「俺に安易に話しかけるな!」、「もしかして、お前は俺に惚れたのか?」と。
あの優しく、穏やかな、桃の精霊のような彼とは打って変わり、数日振りに会った彼は、美月を罵りながら悪態をつくので。
美月も桃の精霊のようだった彼たいして売り言葉に買い言葉。
美月は彼と言い争いをして喧嘩。
憤怒しながらその場を後にする。
何で前回彼と会った時と、今回会った時では、人が変わった。
そう、何故美しい彼の人格が違うのか? を。
美月は困惑、思案しながら帰宅の途につく。