あらすじ
西暦2024年。神は、突如として人類を滅ぼそうとした。
未知の敵、天変地異や自然災害で、確実に人類は衰退の道を辿っていたが、ある日突然として日本に巨大な樹が生えた。
──世界樹ユグドラシル
富士山よりも高いその樹は、まるで人類を守るかのように枝を、葉を、幹を伸ばして、空から襲いかかる神の目を誤魔化した。
そして、ユグドラシルは人に神に対抗する術も持たせた。
それは、『ヤドリギシステム』といった、謎技術で作られた特殊兵装。
それだけが、神を屠り、世界を滅亡から遠ざける唯一の方法なのだ。
────なお、何故かは知らないけどそのシステムは若い女性に多く適合し、男の適合者は稀らしい。
ふーん………俺死んだ?肩身が狭い的な意味で。