あらすじ

平安時代。中納言家の一の姫である彩姫には日課があった。夕暮れ時に御簾の外に出て、庭を眺めるというもの。 この日も、いつものように乳姉妹である、七里と共に眺めていると、一匹の狐が迷い込んで来た。 しかもこの狐、普通の狐ではなかった。喋れるのだ。そして彩姫にある提案を言う。 「某と勝負をしてみませんか?」と。 勝負の果てに、彩姫が出会ったのは……。 ※この作品は家紋 武範様主催企画「夕焼け企画」参加作品です。

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小説を読もう2023/11/07
  • 現在の作品勝負事に負けた夕彩姫は連れ去られる