あらすじ
日野一心が一目惚れして告白した女の子――旭夜鶴ハイハイ異性に対して魅力を感じられない――ドキドキ出来ない女の子だった。 そんなことを知らないで告白した一心はその場であっさりと振られた。 しかし、何度も好きだと伝えた結果、一度だけデートしてもらえることになった。 そのデートで一心はやはり夜鶴のことを諦められないと自覚し、最後の告白をした。 そんな真っ直ぐな一心に夜鶴の心も少しずつ動かされていく。 「私をドキドキさせられたら付き合ってあげる」 「スゲエ! 頑張ります!」 これは、どれだけ振られても一途な少年と異性に対してドキドキ出来ない……と思い込んでいるだけの少女が付き合うようになる物語。 「好きだ! 付き合ってください! ……ドキドキした?」 「ううん、してない」 「くそう。俺は諦めないからな!」 夜鶴をドキドキさせるため、一心は今日もありとあらゆる方法を試していく。