あらすじ
初めて目にした彼氏と彼女のワンシーン。 その瞬間に初めて自分も彼女がほしいと思った。 だけど好きな女の子どころか、気になる女の子も僕にはいなくて……。 そんな自分が彼女を作るには告白しかないと思い至るが、その告白でまさかの大失態を僕はおかす。 ただ下駄箱にラブレターを入れるという単純な行為のはずが、いざとなったら余裕なんか少しもなくて。僕は隣の席の女の子にラブレターを出したつもりが、ラブレターを女の子のではなくその隣の下駄箱に入れてしまっていたのだ……。 そしてその下駄箱は入学から三ヶ月で三人と付き合い、いずれも一ヶ月で別れている女の子の下駄箱だったりもした。 告白されたら断らない。誰とでも付き合う。周囲からビッチと呼ばれる女の子。 すごく小柄だけど派手派手で、時折とてもしたたかな女の子。 僕はそんな女の子と現在お付き合いしています。