あらすじ

友達に頑張れば彼女が出来ると見栄を張ってしまった。 気が付けば、あっという間に1カ月が経ってしまい……。 いつになったら、彼女はできるんだ? と馬鹿にされる毎日。 それに嫌気がさした俺は最終手段を使うことにした。 そう、それは顔だけは可愛くて綺麗な幼馴染である雪菜に彼女の振りを頼むというものである。 なんとか、幼馴染である雪菜を説得し、恋人の振りをして貰うことになったのだが……。 雪菜は俺の偽の彼女になったのを良いことにふざけたことを言いやがる。 「偽の彼女とはいえ、クリスマスプレゼントは期待してるから」 「別れるってのは?」 「別れてもいいけど、もしかしたら私に偽の恋人になってくれって頼んだのバレるかもよ」 「ぐっ……」 「で、彼女の振りはもう終わりでいいんだっけ?」 「……すみませんでした。もうちょっとだけ、俺の彼女の振りをお願いします」 「じゃ、クリスマスプレゼントは期待してるね」 俺は周りに嘘がバレたくない。 ゆえに頷くしかなかった。 こうして、偽の彼女にいい様に扱われる俺の楽しい? 日常は始まるのであった。

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カクヨム
カクヨム2023/11/08
  • 現在の作品偽の恋人であるはずの幼馴染がいつまで経っても別れてくれない