あらすじ
元暗殺者であり、11歳でボディガードを務める少年・羽瀬田リュウが、とある日受けた依頼は、同い年の女の子と同じ学校に行きながら護衛をするという任務。 風に揺れ、光の粒が舞う幻想的な中庭。そこに護衛対象であるアヤカはいた。 リュウが挨拶すると、アヤカはしばらく考えた後 ぱっと顔を上げた後笑顔になる。 「そっか、精霊さんみたいに私を守ってくれるんだね」 そう言うと、澄んだライトブルーの瞳で、リュウをじっと見つめた。 「精霊の悲しみが降らせた雨の中で、初めて触れた君と精霊の心」 「澄んだ心の奥に見えた、隠された宝物」 「君と、あなたと、共に未来を歩きたいんだ」 少年少女の成長と共に、彼らの歩く未来と関わる大人たちの対立や葛藤を描いていくようなストーリーを目指しています。 最初の方はボーイミーツガール要素が強く、途中からファンタジー色が強くなります。