あらすじ
大橋ロボット研究所の所長である大橋稔博士が亡くなった。ロボットにレーザー銃で撃たれて死んだのだ。しかし、ロボットは人間保全プログラムによって、人間を絶対に傷つけられないようにできている。ゆえに、博士はロボットの銃口の前に自ら飛び出して死んだと考えられていた。よって、死因は事故か自殺のどちらかだが、ベテラン刑事である倉田芳信は、死因をそのどちらでもない、他殺だと推理した。
〈この作品はしいなここみ様主催の自主企画「リライト企画」の参加作品で、いかすみこ様の『人間第一原則 ~アシモフのロボット工学三原則に敬意を込めて~ 0001』のリライト(原作者以外が作品に手を加えること)作品になります。〉