あらすじ

2018年10月。昔からの夢だった看護師になって半年が過ぎた頃、恭花は1人の入院患者と出会った。 恭花に対して親しげなようでいてどこか距離のある態度を取るその患者の名は、花凪。 真っ黒な髪に真っ黒な瞳を持つ彼女は、ある日恭花に問い掛けた。どうして看護師になったのか、と。 看護師になるという夢を実際に叶えたいま、それを志した理由も忘れかけてしまっていた恭花だったが、花凪の問い掛けをきっかけに思い出していく。 古く錆び付いてしまっていた記憶と、既に色褪せてしまっていた思い出を。

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小説を読もう2023/11/05
  • 現在の作品空ノ鈴