あらすじ
霊感があり『巻き込まれ体質』の東雲が、就職を機に京都へ越してきた。 大家の勧めで近所の「伏見稲荷大社」へ挨拶参りへ伺うと、そこに居たのは小さくなったお稲荷さまで……!? 神様に眷属、狐や龍、鴉天狗に大天狗、巫覡、鬼や妖に至るまで。 東雲と稲荷を取り巻く八百万の宴が古都・京都にて今、始まる――。 ※この物語はフィクションです。 実在の人物・団体・建物・名称等、一切関係ありません。 ※物語は、地味な主人公と彼を取り巻く個性だらけの周囲との「一年間の日常生活」に趣を置いて問題の解決へと進むため、雑談等も多く展開もゆるりと進みます。【挿絵有り】