あらすじ
篠原七音(かずね)は幼少期から吃音症があり、友達を作るのが苦手だった。 中学二年生のある日、体調を崩して動けなくなった七音を助けてくれたのは、隣の学校の生徒だった。 家族以外の人に初めて優しくしてもらった七音は、お礼を言いたくて、きっと彼がいるであろう高校に進学することに。 ところが、入学式初日。七音は「七の女王」と呼ばれて、と仁王像みたいな強面の男にお姫様抱っこをされてしまう。 「七の女王を手に入れた部活動は、その年、幸運に見舞われる——」 そんなジンクスに巻き込まれた七音は、話すことが苦手であるというのに、合唱部に入ることに。 憧れの君には出会えるのか。 仁王像の男との恋の行方は? 今ここに七音のどたばたアオハル物語が始まる。 *ルビー小説大賞に応募予定です。近くなりましたら、一旦下げての改稿作業、あらすじの掲載をする予定です。