あらすじ

領民のため、婚約者様のため。
 私は領地の繁栄と安寧を願い祈っていた。
 それが聖女の役割でもあるし、私の婚約者様が次期領主様だから当然だった。

 将来のためにも今が大切な時期。
 領主としてやっていけると判断してもらうためにも、領地を繁栄させなくてはならない。
 だから私は熱心に祈りを捧げていた――。

 その一方で婚約者様は私の目の届かないところで浮気を繰り返していた。

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アルファポリス
アルファポリス2023/11/02
  • 現在の作品領地の繁栄を願う私が邪魔なら出ていきます。聖女を失って後悔しても許しませんよ