あらすじ

エダ・レ・ジニア・ロンベルク。 吸血鬼にて、最後の真祖である。 かつて世界には、人間の畏れが形となった超神秘的存在【13真祖】がいた。 しかし時代の推移と共に人間が闇を怖れなくなり、彼ら真祖は弱体化する前に、自ら眠りにつくことにした。 ただ唯一、エダのみが残った。 『人間の闇にひそみ、人間を見届けようぞ。同胞たちよ。神秘は決して消えることはない』 彼は同胞たちにそう告げ、神秘を語りつがんと今宵も夜の町を駆ける。 のだが、彼の本音は別にあった。 「キルリちゃん(二次元美少女)可愛いよおおおおうううううう!」 エダは、重度のオタクだった。 田作権太郎と名乗り、日本でサブカルチャーを楽しむ毎日。 世間ではダンジョン攻略が流行っているが、彼の世界はアニメとゲームと漫画だけだった。 しかし、美少女配信者を真祖の力で助けたことでバズってしまう。 あきらか人外の力にエダは注目を浴びてしまい、怪しげな連中が彼に接触せんと近づいてくる。 正体バレが迫る中、オタ活したい吸血鬼はこう言いはるのだった。 「こ、これはただのチートスキルだから!」

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カクヨム
カクヨム2023/11/03
  • 現在の作品ただのチートスキルですから! ~我、最強の吸血鬼。美少女配信者を助けるために真祖の力をつかったらバズってしまい、正体がバレかける。人間に狩られたくないのでチートスキルだと言いはることにした~