あらすじ

とある貴族の御嫡子。騎士として経験を積み、戦功をあげ主君である国王の覚えも目出度い。王国の宮廷の『二華』と呼ばれる美人姉妹の姉を妻に娶り、二男を設けた。 しかしながら、その先にあった人生は……『修道士になって帝国へ行け』である。なにやら聖地巡礼だとかなんだとか。確かに、かの辺境伯家は聖地にて発足した聖騎士団の一部を有している。『聖エゼル騎士団海軍』。その司令官になるには……修道騎士となり一時とはいえ奉職しなければならない!! 半神の英雄・十二の受難で有名なエル=キュウルに擬せられる容姿。先祖伝来の『棘棍棒』を手に、今日も修道士とそのお供の助修士は帝国を駆け巡るのである。 このお話は『妖精騎士の物語』に登場する先代ニース辺境伯である『ジジマッチョ』の若かりし頃『若マッチョ』のお話です。世界観は妖精騎士の物語に準じ、また、時代背景は『灰色乙女の流離譚』の少し後の時期になるかと思われます。

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小説を読もう2023/11/01
  • 現在の作品【短編】勇者? 英雄? いいえ、通りすがりの修道騎士です