あらすじ

私の婚約者様は無能だけど野心だけはすごい人だった。
 家柄を自慢し、その家柄に見合った功績を挙げてみせると豪語し、いつも自慢話を豪語するだけで行動が全然伴っていなかった。
 でも……そうやって自慢だけで済んでいた頃は良かったのだと思う。
 面倒だし不快だけど……それで済んでいたのだから。

 ある日……自慢話がウザいと……私はついうっかり本音を漏らしてしまった――。

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アルファポリス
アルファポリス2023/11/01
  • 現在の作品御自慢の家柄を終わらせた元婚約者様。高すぎる自己評価が悲喜劇の始まりでした