あらすじ
人間の欲望を叶えるために存在する闇の魔物「セルパン」 そのセルパンである俺は、人間たちの欲望を叶え、引き換えに彼らの死後、その魂を手に入れていた。 俺はあるとき、有理に召喚される。 彼女の願いを聞き、魂の契約を結んだが、彼女のことが忘れられなくなってしまった。 やがて彼女の運命が動き出す。 その運命を食い止めるために、俺は人間の体に憑依することを決意した。 人間界で次々に起きる事件。 俺は、セルパンであることがバレて、サディスト道華に囚われてしまう。 彼女に拷問され服従させられる。 服従の呪いの解除は可能なのか。 カフェでアルバイトしたり、宗教団体で見世物にされたり、さらには魂の摂取ができない状態に追い込まれ...... 有理は俺を癒やすために、試練を受けることになる。 そこで、有理は前世を体験し、なぜ俺が「闇の魔物」に身を落としたのかを知ることになる。 195話で完結。