あらすじ

あらすじ ある台風の夜に灰色の猫が家の庭に迷い込んでいた。 外玄関で雨宿りをしていた猫はあまりの雨に耐えきれず何度と無く鳴いた。 雨音にかき消されていた鳴き声に偶然気付いた僕は玄関を開ける。 猫は当然のように我が物顔で家の中に入ってきて暖かい室内で丸くなった。 動物を飼った記憶は一度もない。 ただし伝え聞いてきた知識のようなものがいくつか存在していて猫に餌と飲み物をあげる。 台風が去っていった翌日のこと。 家のチャイムを鳴らした客人に応えるために玄関へと向かう。 外には絶世の美女と噂のお隣さんが立っておりチラシのようなものを持っていた。 「うちの猫が昨日から見当たらないんです…」 チラシに映る灰色の猫を見て僕は軽く息を吐く。 リビングから顔を出したその猫は飼い主のもとへと歩いていく。 「昨日の台風に耐えられなかったんでしょうか。玄関で雨宿りをしていたので家に入れました。余計なことをしましたかね…」 「うちの猫を助けてくれてありがとう。何かお礼をさせてください」 そうして僕とお隣さんの超絶美女との関係はこの日から変化していくのであった。 続きは本編で!!!

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カクヨム
カクヨム2023/11/02
  • 現在の作品ある台風の夜に助けた猫のおかげで、お隣の超絶美女とお近付きになれた…その日までは不幸が重なっていた男の物語