あらすじ
私とあなたが愛し合ってできた子が私だったなんて思ってもみなかった。フローラはずっと大好きだったルブリス・モンステラ侯爵と結ばれて待望の赤ちゃんをもうけるも出産と同時に亡くなってしまう。しかし、死んだ後、その人格は娘のララアへと受け継がれた。それから7年もの時が経っても、ルブリスは妻フローラを失ってしまったショックから立ち直れず引き篭っている。娘ララアとしてあの手この手を重ねて彼を外に出そうとするも上手くいかない。ある日、友人カルロスに彼氏役を頼み、娘に彼氏ができたということでルブリスの興味を引こうとする。娘に全く興味を示さないことに不安を感じるとともに、カルロスが彼が部屋で妻を蘇らせる研究をしているのではないかと予想する。そのようなことが可能だとしたら、今の自分はどうなるのか不安になった彼女はルブリスに新しい女を作ってもらい自分を忘れてもらおうとを画策する。