あらすじ

「どうやら、私たちは運命の相手だったようですね」 王太子ヴィンフリートの護衛騎士リアンは、実は女性で伯爵令嬢である。女性は騎士になれないこの国で男として騎士団に入団し、敬愛する王太子の専属護衛騎士にまで成り上がったのだ。だが、ようやく殿下からの信頼も得て騎士としてはこれからという矢先、彼女の手のひらに「運命の紋章」が発現する! 神の祝福を受けた「運命の相手」が出現? 男として生きる彼女はなんとしても隠し通さねばと思ったが、王太子殿下にも同時に全く同じ「運命の紋章」が発現し――。通常は異性間で出る...続きを読む

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