あらすじ
俺は忘れ物を取りに戻ると幼い頃から親しかった幼馴染みが友達と話していた。なにをはなしているのかきになった俺は聞き耳を立てて会話を聞いた。 「ねえ可憐って好きな人いるよね」 お、好きな人かの話か。気になるなぁー。だって大事な幼馴染みだし。 「何でそんなこと聞いたの?」 「いやーだって可憐週に一回のペースで告白されてるけど、毎回ごめんなさいって言って振っているから」 可憐は回りに誰もいないかドアの向こうとかを見始めたので、俺は咄嗟に屈んだ。 「いるよ好きな人はNくんだよ」 Nってもしかして俺のことじゃないか。俺の名前の頭文字はNだし。俺は高騰感に包まレテ嬉しく叫びそうになったので、その場を後にして下駄箱に行った。 まさか可憐の好きな人が俺だなんて気づかなかったわ。最近よく額田と話しているから額田だと思っていたんだが。なぜか額田と可憐が話しているところを見るとモヤモヤしたんだが。今はスッキリとしてにやにやしちゃう。回りの人たちは俺の顔を見て避けていくが気にならない。だけどこの時の俺は予想だにしなかった。まさか可憐の好きな人が額田でくっつかせることに協力するなんて。 カクヨムコンに応募しました。星をお願いします