あらすじ
地元の大学の進学に失敗したヒロユキは現在二浪中。 友人から暇潰しにと頼まれた特大の魔方陣を書き上げると、その中から女神ペルセポネが現れた。 ペルセポネは退屈しのぎに願いを一つ叶えようとヒロユキに言ったのだが、彼は彼女に『嫁になってくれ』と告げたのだ。 「嫁だと? もっと他になかったのか! 」 「何でもいいって言ったじゃん 」 願いは叶えられヒロユキは無事女神を妻にできたわけだが、冥王ハーデスを始めギリシャ神話の神々が次々と彼に関わり始める。 「イキがるな小僧。 貴様なんぞ…… 」 強面の神は彼に言う。 「人間が神を守るなんて…… 何を言ってるの? 」 金髪の女神は呆れた顔で問う。 特別な力を持たない人間のヒロユキが、神々を相手に頑張りまくる物語です。