あらすじ
俺は日本古来の全ての奥義匠の技を継承する一族の天才少年。世界が求める人間国宝。なのに継承の儀のあと、超重量搬送トラックに轢かれた。死んだ。
世界的に報道されたので、世界中からどうにも日本人の未成年はショタ可愛いという観点からか稀代のイケメン継承者ともてはやされた。が。数日後、トンネルで俺は轢き殺された。
魂は強制的に双子女神の座る審判の間。そこで天国か異世界へ転生かを問われるが、尋問術を逆利用してみたら、ぼろっと、「とっくにお前の魂は、異世界間で競売に掛けられ、まだ生まれたばかりの惑星にようやく生命できたから、そこに行け!』と、原始時代に堕とされた。
そして女神の御神託を受けたという魔物のロックと半月、やばい密林で過ごし、人種がいるという城塞都市に入場した。木造りだった。
人種は全て女しか孵化しないという。
孵化?
と、尋ねたら、女はみんな卵のまま天空の亀裂が発生する時に大量に落とされ、友好的ソルディとよばれる魔物に孵化させられ、育てられて、人種の陣地、城塞都市シャローム。もしくはカーレとよばれる街に放られる。そこで冒険者となって、敵性ソルディ狩りに踏み込むのだが、主人公が街でかかわったのは桃髪の暴力娘。紆余曲折あったが、二人は放逐の刑にされ、主人公はとばっちり。
自分の真名を隠し、碌助と周囲に呼ばせる彼は、まず原因となった小娘に、いきなりの空中回転側頭蹴りで延髄に一撃、昏倒したところから縛って――ドMだけどそれを隠し、真の古流拷問術からドSとして、女に腹パン。ピンタ。顎クイ。徹底的に怒らせ、どうにもならない状況を理解させ、性奴隷に堕ちるまで徹底的にいたぶるのだった。