あらすじ

宇宙の彼方から彗星に乗り、ハラペコ宇宙大怪獣=なんでもたべちゃうゴンが日本にやってくる。グオー。建ち並ぶ丸ノ内のビル群に噛みつき、バリバリ、ムシャムシャ、ゴックン。と食べつくす。トキオ・タワーも引っこ抜く。バリバリ、ムシャムシャ ゴックン! 「あー、おなかがすいた」 もちろんトキオは大混乱。大人たちは右往左往。子供たちはキャラキャラ騒ぐ。 そこに空飛ぶセントバーナード犬=弘左衛門に乗り、テレポーテーション能力を持つ謎の自在猫を従えた小さな男の子が現われる。友好的に話し合おうとする男の子たちだったが、 「うるさい! おれは腹が減って仕方がないんだ。それが人生というものだ!」 と、なんでもたべちゃうゴンは受けつけない。思案に暮れる男の子たち。 そこに各国政府首脳が自国の威信と政治経済的な混乱から自国民の目を逸らすため、核ミサイルを発射する。何千もの核ミサイル群に覆われる日本の首都トキオの空。絶体絶命の危機! いったいどうなってしまうのか? 小さな男のシリーズ、第一話。

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小説を読もう2014/12/18
  • 現在の作品宇宙大怪獣なんでもたべちゃうゴン、現わる!