あらすじ
推し活の資金確保のため坂井康行は家事代行のバイトを始めた。今回の依頼先はなんと推しのアイドルである白崎真希の家。 「姉崎真希こと、白崎真希でしゅ」 「う、う、嘘だろ!?」 だが彼女は家では推しだとわからないくらいオーラがなく、推し活もなっていなくて、見かねてアドバイスしたらなぜか慕われてしまう。 「うわぁ……し、ししょうっ! そうお呼びしても?」 「いや、なんでだよ……」 相談事までされる始末で、その問題が大きなイベントにまで影響がありそうだと知れば助けるに決まっている。 「あ、あの……た、助けてください!」 「任せろ! 俺が絶対に何とかする!」 そして、どこで勘違いしたのか知らないけど(俺の推しは君なんだよ!)