あらすじ
王太子ガイウスから婚約破棄宣告をされたカミラは、「いつものツンデレ発言」と片付けて微笑む。 しかし「お前は嫉妬に狂って公爵令嬢ユリアをいじめた、国母失格者だ!」と、見に覚えのない濡れ衣を着せられてしまい、ただ事ではない気配を感じた。 結局、カミラは涙にくれて婚約破棄に同意──したりせずに、満面の笑みを浮かべてガイウスを「ツンデレ」扱いし続けた。 そんな、ちょっぴり天然なカミラの態度にガイウスがブチギレたことで、国王も参加していたパーティは思わぬ方向に進んでいく。 ※小説家になろうにも投稿しています