あらすじ
地球はこれ以上、生命を抱えられない。このままでは生命エネルギーを失い、滅びることとなるだろう。そこでこの星は生命のエネルギーを回収し、自らに還元するため、アポトースという存在を生み出した。
一方、人類はアポトースに対抗すべく、科学技術を高め、社会体制を大幅に変えた。
命に点数がつけられるようになった。点数の低い命は殺されるようになった。アポトースを倒す技術を確立してもなお、人類は地球滅亡の危機を回避するための犠牲を要している。
これは、人類とアポトース――――そして人類と人類の戦いの物語である。