あらすじ

君を拉致して、ここに監禁してる。毎日……毎晩、君を……愛してる。“親父はどんなふうに君を抱いたんだ? 週に何度?”遺産相続の際に、死んだ父に愛人がいたことが発覚する。女性は三年前に他界し、父の別宅には高校生の息子、優斗がいるだけだった。俊之は一目で強く惹かれるが、腹違いの弟への歪んだ想いを認めまいとした。しかし、実は愛人の連れ子と知り、ある疑いを抱き始める。「なんで親父は、赤の他人と三年も暮らしてたんだ」優斗の無意識に誘うような眼差し、仄かに香る媚態。まだ子供の身体に夢中になって、父は年甲斐もなく溺れたのではないか、と。妻や息子がいることも忘れて。彼を欲しくなるのは、そのせいだ。男を知っている彼がいけないんだ。こんな妙な気持ちにさせるのは……。「君は親父の愛人だったのか」疑惑が確信に変わったとき、俊之は禁忌の扉を開ける。これは嫉妬だ。あんなに嫌いだった親父と、俺は同じことをしてる――――際限ない愛に溺れる硝子の檻のふたり。“ボーイズラブ”の代名詞、鹿住槇が挑戦した、危ういアダルトラブをぜひご堪能ください。■紙書籍のときに入手困難だったSSペーパーも封入の完全パッケージ版*本書は、現在、配信中のフロンティアワークス版『制服の愛人』を修正再編集し、書下ろし番外編二本を収録したものになります。ご購入の際は十分ご注意ください。※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)

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Renta!
Renta!2012/08/28
  • 制服の愛人
  • 現在の作品【パピレス限定完全版】制服の愛人