あらすじ

幼馴染の男の子、ジオこと大黒時桜(だいこくじおう)は空気が読めない。 私が告白しようとするたびに急に何か思い出したりして中断させられる。 ずっと一緒に育ってきた私が振られるはずないとはいえ、ちゃんと正式にお付き合いしてるって形をとるのは大切なのに。 元気さが取り柄の脳筋パリピみたいな子だから、そういう機微とかわからないんだろうし、多少空気が読めないのも仕方ないけどさ。 でも、今日は彼の高校の卒業式。良い区切りのタイミングだし。大学に行って変な女に捕まって、いろんなもの卒業させられちゃわないうちに、ちゃんと繋ぎとめておかないとね。 ※小説家になろう様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。

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カクヨム2023/10/26
  • 現在の作品私の好意に気づかない空気の読めない幼馴染の卒業式の日