あらすじ
クラスにいる天才美少女鹿沼みこ(かぬまみこ) 全国模試でも全教科満点で一位。海外の数学コンテストでも入賞するなど、とてつもなく頭が良い。 そんな天才に、この前の定期テストで学年最下位の俺、鎌倉珀斗(かまくらはくと)は勉強を教えられていた。 この世に解けない問題など私にはないと言う彼女に、] 「恋の方程式とかも?」 と疑問ぶつける俺。 非科学的なものなんて解けるわけがないと、興味を示さない彼女に、『恋の方程式』というものが実際に存在すると言うと、案の定食いついた。 ノートにペンを走らせ、その方程式を解こうとする彼女であったが、 「嘘……解けない……この天才の私が、解けない……」 これは、恋の方程式を解こうとする天才美少女の物語。