あらすじ

能力の誤発動を防ぐため、技に名を付けて登録しなければいけない社会。 主人公コハク・呉本は悩んでいた。 彼は平々凡々としたモブである。 かっこいい技名で技を繰り出すシーンに憧れを抱く、どこにでもいる一人の男子生徒だった。 コハクは、雷、風、ヒーリングの三つの能力を操る複合能力者である。 あらかじめ考えていた雷能力技はすでにと登録されており、けれどもどうしても諦めることができない。 そこでコハクは、語感が似た技名を思いつく。 風には瞬間的な発動という特徴を活かすため、連撃可能ま短い技名を。 ヒーリング能力は、確実に能力を発動できるよう、単純な技名を付けた。 そして、数日後。 コハクは、技名の実用実戦で、最強主人公枠の男と対戦することとなる。 彼は考案した技名を披露しながら、懸命に最強主人公枠と戦う――が、その後、彼には「クソビビらせ野郎」という異名がついた。 コハク・呉本は、己の技にどんな技名を付けたのか?! 本命の作品を書く前に、書いておきたかった作品です。 馬鹿みてえなギャグです。 話数は十話以内で終わる予定です。

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カクヨム
カクヨム2023/08/19
  • 現在の作品ただ技名を唱えただけなのに、異名が「クソビビらせ野郎」になった